2021年09月01日
タイムレコーダー連動
人材派遣会社にとって、最も工数がかかり精神的にも負担が大きい業務が勤怠集計です。
勤怠を集計しないと請求書の発行や給与計算ができずボトルネックになってしまいます。
「フォーカス人材派遣管理」では様々な勤怠入力方法を搭載していますが、このタイムレコーダー連動機能では、打刻の電子データをインポートすることで大幅な人件費削減(または他の業務時間の確保)を実現できます。
派遣先企業の協力が必要ですが、派遣スタッフ分だけ勤怠データを提供していただくことができるようになった事例も増えてきています。
連携イメージ図は下記ページをご覧ください。
https://www.haken-focus.jp/45cooperation/
【機能】
- 1.出勤・退勤・休憩時間をインポート
- 派遣スタッフの勤怠が電子データで管理している場合、出勤・退勤・休憩時間をインポートします。
- 2.簡単処理で請求計算・給与計算
- インポートしたデータをチェックして締め処理をするだけで、請求や給与を計算します。
- 3.複数の汎用システムとの連携
- 汎用形式の他、各種システムに合わせてインポート形式を標準搭載しています。
【連携システム】
1.クロノス(クロノス株式会社)
2.サッと勤怠(アマノ株式会社)
3.Focus U タイムレコーダー(キャップクラウド株式会社)
2.サッと勤怠(アマノ株式会社)
3.Focus U タイムレコーダー(キャップクラウド株式会社)
クラウドサービス「Focus U」を導入ご検討の場合、当社にてサポートいたします。
Focus U タイムレコーダー : https://www.focus-u.jp/product/time/
2021年08月11日 « 派遣システム・人材派遣ソフトならフォーカストップへ » 2022年01月18日